【講座内容】
手描きポスター作り基本とヒント
(真山先生から約30分ほどのレクチャー)
各団体ごとパネル作成
「より分かり易く」、「より見やすく」、を基本にひと目で活動内容が分かるパネルを作るコツを学びました。
パネルは、“読むもの”というより、“見るもの”として作るように心がけ、団体の活動紹介を、文字・図版を組み合わせながら、パネル全体の白地部分割合や文字のフォントバランスを工夫することで、一目で活動の楽しさが伝わるパネルが出来上がるという。
講座の参加者は、パネルの上に、普段の活動を思い浮かべながら、見せ方に工夫をし、個性的な団体情報提供のツール作りに励みました。
アンケートからは「どのような物が出来上がるか、想像がつかなかったので最初は戸惑いましたが、楽しく出来ました。」や「アドバイスを頂いて、より良いものになりました、作りたかった物が出来ました。」など好評でした。
<参加団体:6団体>
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