タイトル RDD宮城防災研修 〜私たちの防災への備え〜
団体名NPO法人 宮城県患者・家族団体連絡協議会(MPC) ・宮城県難病相談支援センター
開催日 3月28日(金)
RDD(Rare Disease Day)世界希少・難治性疾患の日

RDDはより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スェーデンで2008年から始まった活動です。
日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントを開催しております(今年は3月開催!)。

●日  時:
3月28日(金) 14:00〜16:00 (13:50〜受付開始)

●場  所:
仙台市市民活動サポートセンター 6階セミナーホール

*仙台市青葉区一番町四丁目1-3
 地下鉄南北線「広瀬通駅」西5番出口すぐ
 サポートセンターには、駐車場・駐輪場はございません。ご来館には公共交通機関をご利用ください。


●内  容:
1)難病患者等の防災・減災対策の現状
  講演 「医学的ケアの必要な児者の現状(仮称)
  講師 北村美和子氏(東北大学防災科学研究所 特任研究員)

2)実際の備え ◎電源確保に向けて
  講師 中里俊晴氏(日本筋ジストロフィー協会宮城県支部)

●対  象:
難病・障碍のある方及びそのご家族・支援者など

●定  員:
50名(先着順・要予約)

●参 加 費:
無料

●申込方法:
連絡先へ電話またはFAX(チラシ裏面)でお申込ください。

●主  催:
・NPO法人 宮城県患者・家族団体連絡協議会(MPC)
・宮城県難病相談支援センター

●連 絡 先::
仙台市青葉区木町通1丁目4-15 仙台市交通局本局庁舎7階
TEL:022-212-3351 (平日10:00〜17:00)
FAX:022-211-1781 
情報掲載日 2025/03/22

▲ページトップへ